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安芸高田市立吉田小学校 成果と課題

「道徳の時間」に関する意識調査

 (1) 道徳の時間は楽しい。

アンケート結果

道徳の時間はためになる。

アンケート結果

道徳の時間に学んだことを自分の生活に生かそうとしている。

アンケート結果

意識調査の結果

  • どの項目も「まったくあてはまらない」と回答する児童は減っている。
  •  (1)については,若干であるが肯定的な考えの児童が減少している。
  •  (2)と(3)については,肯定的な考えの児童が増加している。

成果

  • 学んだことを生活に生かそうとする児童が,少しではあるが増加しており,本校の研究のねらいでもある『道徳的実践力の育成』に少しずつ近づいている。これは,問題解決型の道徳授業に取組み,主人公だけでなく周りの人の気持ちについても考え,よりよい解決法を考え,事後に自分の生活の実践を振り返ってきた成果であると考える。また,授業の足跡を教室に掲示する等,児童が常時見たり振り返ったりできる環境整備を行ったことが,肯定的な回答の増加につながったと考えられる。
  •  道徳の時間がためになると思っている児童が増加したことから,道徳の時間に学んだこと考えたことは役立つと思っていることがうかがえる。このことは,道徳的実践力にもつながっていくと考えられる。

課題

  • 道徳が楽しいと感じている児童が減少している。これは,問題解決型の道徳の授業で解決法を考えるとき,結果を想定し,いろいろな立場で考えるため,『楽しい』というより『ためになる』という方がより強く感じられたと捉える。
  •  特別活動で,学習した価値に基づく行動ができているかどうかをふり返らせている。さらに,教師が,児童の道徳的実践力の高まりを把握したり,あるいは,児童が自己の成長を実感できるといった自己評価カードの効果的な活用方法を考えていく必要がある。
  • 道徳的問題を吟味する場面において,考えを深める発問の工夫等のさらなる研究が必要である。
  • 本校児童の道徳的実践力が育成され,自己肯定感が高まったかどうかについて検証するための客観性,妥当性ある指標や方法をさらに検討していく必要がある。

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