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安芸高田市立吉田小学校 実践のポイント

I  プラグマティック・アプローチを,教師の道徳授業実践のプロセスと児童の問題解決のプロセスに適用する。

「プラグマティックの5つのプロセス」 (※取組みの概要 図1を参照のこと)

II  問題解決型の授業をつくる。 

 (1) 資料の分析

  • ア) 資料にどんな問題点が含まれているかを確認する 
  • イ) 問題に含まれる価値を抽出する 
  • ウ) 問題の対立点を分析する 
  • エ) 解決策を分析する 

 (2) 児童の実態把握

  • ア) 道徳意識アンケートの活用(※) 
  • イ) ポートフォリオの作成・活用

 (3) 発問の構成

  • ア) 道徳的価値の意味や意義を尋ねる発問
  • イ) 問題を明らかにする発問
  • ウ) 解決策を構想するように促す発問
  • エ) 解決策を吟味するように促す発問
  • オ) まとめを促す発問

授業の様子

道徳的価値の意味や意義を尋ねる発問

授業の様子

問題を明らかにする発問

授業の様子

 解決策を構想する発問

授業の様子 授業の様子

解決策を吟味する発問

授業の様子

まとめを促す発問

(4) 評価

:対象

  • ア) 児童の思考や行動の変化を評価する
  • イ) 児童が課題を設定し解決策を構想するプロセスを評価する 
  • ウ) 解決策や目標を実行した過程と成果を評価する

:方法

  • ア) 「心のノート」・ワークシート
  • イ) 各教科等との関連した活動後及び一定期間後の意識調査
  •  ウ) スケーリング(点数化)を用いた自己評価

※[道徳意識アンケートについて]

このアンケートは,子どもたちの心理状態や人間関係を理解するためのものであり,道徳性発達段階と学級満足度テストを参考に作成されている。このアンケートから,自己肯定意識,被受容意識,被害意識,受容意識,加害意識の5項目をそれぞれ把握する。

出典:「問題解決型の道徳授業~プラグマティック・アプローチ~」柳沼良太著(明治図書)

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