本校は,平成20・21年度道徳教育実践研究事業(文部科学省指定)を受け,系統的に道徳的価値を習得させて道徳的実践力を高めるためには,問題解決能力を育成する必要があると考え,研究テーマを『自己肯定感を高める「心に響く道徳の時間」の創造~問題解決型の道徳授業づくり~』として,道徳の時間の指導改善に取り組んでいる。
児童の道徳的実践力を育成することが,自己肯定感を高めること,そして,豊かな人間性を育成することにつながると考えている。
学校教育目標
自分が好き!夢がある!子どもの育成
研究主題
自己肯定感を高める「心に響く道徳の時間」の創造
問題解決型の道徳授業づくり
【図1】
※本校では,CR能力を「教師が子どもの発言を正しくとらえて,それに適切に対応・指導する能力」ととらえている。
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