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平成20年度 府中市立上下中学校 実践のポイント

小中一貫した道徳教育の推進

 上下中学校区の児童生徒の実態調査より,小・中学校とも人間関係づくりに課題があることがわかった。道徳の時間を中心によりよい人間関係を築く「心」をはぐくむため,小中学校で重点項目を決めて小中9年間を見通したカリキュラム(共通教材)を作成して取組みを進めている。

重点項目 

  • 2-(2) 思いやり・親切
  • 2ー(3) 信頼・友情

→平成19年度「心の元気」HPに掲載

(1) 小・中学校が連携した道徳教育の取組み

 校内授業研修会の様子

  • 小・中学校の教職員が,お互いの校内授業研修会に参加し,協議したことをもとに授業改善を図った。
  • 中学校1年生の道徳の授業に小学校教職員が参加し,中学校での道徳性の発達状況を,小学校時と比べ評価するなど,授業の工夫をした。  

矢印 中学生となった生徒の心身の成長を評価

小学校で学習した道徳的価値にふれ,中学校での学習でさらに深めたことを評価する説話を行った。

授業の様子 授業の様子

実践事例 

主題名「あたたかい心で」  内容項目2-(2)
ねらい 果物屋さん夫婦のさりげない少女への思いやりの心に触れることにより,人の親切に素直に感謝し,他の人に対して,思いやりの心を持って接しようとする態度を育てる。

資料名

「夜の果物屋」

小学校教職員の説話
生徒に対して,自分たちの思いやりに対する考えが以前より深まっているということを話した。

(2)発達段階に応じた役割演技を取り入れた道徳の授業の取組み

授業の様子

 

全員に役割演技をさせ,みんなで演技をしているという安心感をもたせたことで,ねらいとする道徳的価値に迫ることができた。 

(3)  ピア・サポート精神を取り入れた授業の取組み

昨年度,福山大学人間文化学部心理学科の協力を得てピア・サポートを実施した。本年度は,ピア・サポート精神を取り入れた授業づくりを進めている。※

※ 本校においては,ピア・サポートを「仲間同士で支えあうこと」とし,その取組みの背景にある理念がピア・サポート精神ととらえている。

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