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府中町立府中緑ヶ丘中学校 実践のポイント

TT(ティーム・ティーチング)授業の実践

 本校では基本的には担任のみが道徳の授業を行うことになっているが,道徳担当者や道徳推進のための研修を受けた者が積極的に指導案検討や資料選定に関わり,実際の授業にも参加して意図的にTTの授業を展開することで,教育効果を高めるとともにそれぞれの教員の力量を高めることができる。
 その際,TTは主と従の関係で授業を行うのではなく,事前協議でお互いの役割分担を明確にして同じウエイトで授業をリードしていく形態をとっている。

生徒アンケートの効果的な利用

 授業に入る前に,事前アンケートをとることで生徒たちの考え方を把握して授業の展開に生かすとともに,お互いの考え方を知る手がかりのひとつとして効果的に利用する。

考えを明確にするためのネームプレートの活用

 自分の考えをはっきりと表すことで,その考えの根拠をきちんと発表しようとする意欲が出てくる。また,みんなの考えが目に見える状態になることで自分と他の生徒の考えを比較して考えることが容易になる。

視聴覚機器の積極的な利用

 画像や音声などによって,生徒たちにわかりやすく,しかも興味が高まるように提示する。また,生徒が内容(画面)に引き込まれ集中して考えることができるように,スクリーンとプロジェクターを使って大画面での提示をする。
 また,アンケートの効果的な提示として,プレゼンテーションソフトを活用する。

将来の夢を持っていますか

<プレゼンテーションの例>

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