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世羅町立世羅西中学校 取組みの概要

1 テーマ設定の理由

   本校は,数年前から「自ら学び自己実現をめざす生徒の育成」という学校教育目標を設定し,教育を推進してきた。ここ数年来,学習面・生活面・クラブ活動などさまざまな面において,徐々に自ら学び自己実現を目指す生徒に育ちつつある。

 しかし,生徒の実態として自己中心的な考え方や行動も多く見られ,課題の一つとなっていた。そこで,平成17年度は「自ら学び自己実現をめざす生徒を育成する。」という平成16年度の学校教育目標に,「お互いを認めお互いを大切にする生徒」という言葉を加え,「自ら学び自己実現をめざす生徒,お互いを認めお互いを大切にする生徒を育成する。」という学校教育目標を設定し,自分だけでなく,他者をも意識させる取組みとした。
 平成18年度は,より一層他者を意識させる方に重点を置き,学校教育目標を「お互いを認めお互いを大切にする生徒,自ら学び自己実現をめざす生徒を育成する。」に変更した。

 以上の経緯をふまえ,本校の道徳教育は,他者や集団・社会を意識することができるような取組みが必要であると考え,平成18年度の道徳の授業研究は,道徳の価値項目を2-(1)~2-(5),3-(2),3-(3),4-(1)~4-(10)のように,他者や集団・社会への意識を高めるものを中心とした取組みを進めた。また,その中で道徳の時間においては,他者を意識させるために「対話」を取り入れた授業展開を構成した。「対話」をすることにより,他の人との考えの違いを感じたり,共感したりし,他の人を意識することの第一歩になり,ひいては,他の人や集団・社会のことを考え行動する人間に成長していくものと考えられる。

2 対話による思考

  • 対話とは,互いが問い,答え,問い返すものである。
  • 異なる観点や枠組みの間で対話させることにより思考が生まれる。

3 対話を取り入れた授業展開の利点

  • これまでと異なる考え方に接し,思考を生む。
  • 自分の生き方・考え方を見つめ直し,それを新しい生き方・考え方に変えていくことができる。
  • ことばの力を育成することができる。
  • 対話することにより,全体の場での発表がしやすくなり,多くの考えを引き出すことができる。 

4 対話による思考を促す手だて

  • 資料及び資料提示の工夫
  • 授業展開の工夫
  • 対話を促す工夫 

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