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廿日市市立大野東中学校 実践のポイント

実践のポイント

1 研究の概要(1)~(6)とそのポイント○

(1)積極的な生徒指導としての道徳教育の実践
 
○各生徒の自尊感情を育てていく授業展開の工夫

(2)道徳的価値を補充・深化・統合する「道徳の時間」の充実
 
○ねらいに迫るための中心発問を基盤に据えた指導案の工夫と魅力的な教材の開発
 ○「道徳の時間」における校長,他の教員,保護者,地域の人々とのTTの工夫

(3)学校や学級内の人間関係づくり
 
○学級,学年,生徒会活動,部活動における生徒の主体的な活動の充実

地域アンケート調査の様子
〔地域アンケート調査の様子〕

(4)体験活動の充実
 
○教育活動と道徳的価値との関連表の作成とその活用

(5)生徒自ら取り組む環境作り
 
○生徒による道徳係の活動の充実
 ・地域の人々への道徳アンケート調査など
 ○生徒会執行部の活動の充実

(6)保護者や地域の人々の積極的な参加や協力の促進
 
○保護者,地域の人々との行事の開催
 ・生徒・保護者・地域の方・教職員が一緒になり大野東中学校ボランティアグループ(名称フットワーク)として,年4回,地域清掃活動を実施
 ・校内環境整備と豊かな心の育成のため校内に保護者掲示板を設置し,保護者による詩や絵の校内掲示

2 研究課題を踏まえた研究の評価

 本年度は,上記の道徳係による地域の人々に対するアンケート調査,保護者,校区内の小学校・高校教職員,本校教職員それぞれに対するアンケート調査の集計結果を分析して道徳の時間で取り組む重点内容項目を3-(2)生命尊重,3-(3)生きる喜び,4-(1)集団生活の向上としてそれぞれ3時間程度年間指導計画の中に盛り込んで実施してきた。その結果,次の表にみられるように3つの内容項目に対する生徒の自己評価がそれぞれ上昇していることがわかる。

生徒自己評価アンケート表

 さらに,保護者による学校評価の結果は下のグラフ(平成18年2月実施 n=181 回収率49%)のようになった。

「大野東中学校の生徒は社会のルールを守って生活している」の評価結果

「大野東中学校の生徒には思いやりの心が育っている」の評価結果

 以上のように,道徳の内容項目に対する生徒の自己評価が重点内容項目に対して向上していたり,保護者から生徒がルールを守って思いやりのある生活をしているという評価をしていただいていることからも,生命尊重の心をはぐくむことを中心とした道徳教育の効果が現れつつあると考えられる。

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