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安芸高田市立甲田中学校 成果と課題

成果と課題

昨年度(平成17年度)は,WYSH教育の授業を10月に実施し,指導前(6月)・指導後(12月)に生徒の意識調査(3年生を対象)を実施しました 。その結果(生活に関するアンケート)からいくつかを抜粋して紹介します。

 凡例

 凡例

【設問】 先生たちはどの生徒にも平等に接してくれますか。

アンケート結果のグラフ

【設問】 今の学校が嫌で,転校したいと思ったことはありますか。

アンケート結果のグラフ

【設問】 将来の夢がありますか。

アンケート結果のグラフ

【設問】 毎日,何かを一生懸命生きようとしていますか。

アンケート結果のグラフ

【設問】 あなたを大切にしてくれる大人がいますか。

アンケート結果のグラフ 

凡例

凡例

【設問】 泣きたいほどつらい気持ちになったことはありましたか。

アンケート結果のグラフ

【設問】 学校の人や家族の人に対して非常に腹が立ったことがありましたか。

アンケート結果のグラフ

 アンケートの結果から,生徒は毎日の生活を一生懸命生きようとし,まわりの大人を信頼し,将来,たとえつらいことがあっても,近くの大人や仲間に相談し,逞しく生きてい く術を体得しつつあることが伺えます。実際に授業後,自己否定をして人間関係を閉ざしていた生徒が自らの役立ち感を体得し,前向きな学校生活を送ることができるようになってきました。 また,「将来の夢がありますか」という設問に対して,肯定的な回答が減少していますが,色々な体験を通して,自己理解が深まり,将来のことに対して真剣に考えるようになったあらわれだと考えられます。
 生徒たちの体験活動そのものや命を大切にする思考や行動が,どのレベルにあるのかによって取り組む内容が変わってきます。そのために事前のオーディエンス分析(アンケートとインタビュー)や事後のアンケート等の実施は不可欠です。WYSH教育の取り組み以外では,十分なオーディエンス分析など実態把握ができていません。また,プロセス評価とインパクト評価(知識・行動がどう変わったか)の両面から取り組みを検証していくことも必要と考えています。体験活動で体感したことが,日常生活の中につながるような日々の指導も大切です。

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