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広島市立狩小川小学校 取組みの概要

取組みの概要

伝え合う力を高め互いを認めあえる 豊かな心を育てる道徳教育

1 主題設定の理由

 本校は,広島市の北部の安佐北区に位置し,明治42年9月1日に,広島県安佐郡狩小川村立狩小川尋常小学校として開校した創立97年目の学校である。
 学校教育目標を「確かな力(学力,体力,生活力),豊かな心をもち,自立する子どもを育てる」 とし,日々の教育実践にあたっている。
 学校の周辺は,昔ながらの山と川に囲まれ,自然豊かな環境であるが,現在,社会の大きな変革に伴い,児童の生活は昔とは大きく変わってきている。物があふれ,生活のIT化が進み,子どもたちの生活の中にもコンピュータが浸透し,外で遊ぶ児童が少なくなってきた。さらに少子化も追い打ちをかけ,児童のコミュニケーション能力が以前に比べ,衰えてきたように思われる。そこで,昨年度までの三年間,研究テーマを「読む,書く,話す・聞くの基本的な力をつけ,伝え合う力を高める学習活動の展開」として研究を深めてきた。
 本年度は,昨年度までの成果を踏まえて,さらに,本当に自分の気持ちを人に伝えるためには,伝える技術だけではなく,相手の気持ちを考えたり,自分を律したりしながら,人と接する心情面が大切であると考え,心の教育を進めることにした。そこで,本年度は,研究主題を「伝え合う力を高め,互いを認めあえる豊かな心を育てる道徳教育」とした。

2 研究の方法

1学期

理論研修

5月
○研究の方向性を共通理解する。
○道徳の時間の授業の基本的な進め方について研修する。

6月
○講師を招聘し「道徳とは,道徳ってすばらしい」について経験談を語ってもらう。
○研修したことを基に,各自の道徳の授業改善を進める。

2学期

実践・授業公開

○全学級が道徳の公開授業をする。
○低中高学年別ブロック毎に,全体研究授業を開催する。
 ・指導第二課指導主事招聘
 ・学校協力者会議評価者部会の参観 
 ・参観日に1回は道徳の授業を公開する。
 ・道徳コーナーの工夫

3学期

○本年度のまとめをする。
○来年度の研究への道筋をつける。

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