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東広島市立高屋中学校 成果と課題

成果と課題

 《成果》

授業の様子

○授業改善の方法がわかり,授業が活性化してきた。
 ・教師が道徳的価値を教える授業から,生徒が自分自身で考える授業ができるようになった。

○生徒の中に,自分の思いを表現しようとする姿勢が見られるようになった。
 ・生徒の発言が増えた。
 ・一般的な答えを見つけようとするのではなく,自分自身にとってどうか,どういうことなのかを深く考えるようになった。
 ・授業で取り上げた道徳的価値について,生活の場面でも考えようとする生徒が増えてきた。

○自分の思いが出せるようになったことで,生徒相互の人間関係・生徒と教師の人間関係がより深まってきた。

【生徒の感想より】

『いま考えれば,あれはいじめだった』を指導した後の感想

 僕は,いじめをしたことはないけど,いじめられている人がいても,注意をせず,ほっといてどこかへ行ったり,見ていたときがありました。見ていたときは,僕は何もしていないから悪くないと思っていたからです。でも,みんなの意見を聞いて,やはり注意をしないといけないと思いました。自分は何もしていなかったなと思いました。

『きまりは何のためにあるのだろう』を指導した後の感想

 「事故を起こせば理由は関係ない。」今の私にその言葉の本当の意味は分からないような気がしました。スピード違反をすれば,父に少しでも早く会えるかもしれないけど,ルールを守っている人たちの未来を失うことだってある。・・・どっちを選ぶのか,今の私にはわかりません。でも,こうやって勉強していくと,いつかきっと本当の答えが見つかるのかもしれません。今日の道徳では,本当に大切なことを考えることができました。

《課題》授業の様子2

○引き出した意見を交流させ,話合いをより深めるために
 ・言語技術の指導をより充実させ,相手の意見を聞いて自分の考えをさらに的確に表現する方法を身につけさせる。
 ・生徒が意欲的に取組み,自分を見つめることができる資料の選定,資料の開発をしていく。
 ・他の教育活動で行う体験活動と道徳の時間を関連させ,自分との関わりの中で道徳的価値が深めていけるようにする。
 ・生徒が自分の思いや考えを出し合えることのできる学級の雰囲気をつくっていく。

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