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庄原市立西城中学校 成果と課題

成果と課題

(1)成果

「道徳の時間は楽しいと思いますか」のアンケート結果

○生徒の5月と7月のアンケートの結果を比較すると,「道徳の時間は楽しい」と答えている生徒が増えている。これは授業展開や教材等における工夫の成果であると考えられる。

○道徳と生活のかかわりに関するアンケートの結果から,責任や奉仕等に関する項目にあたる「掃除」や「協力」という面では,少しずつ意識して行動していることがうかがえる。

○道徳教育,とりわけ道徳の時間に関わっての研修は,協議の中で意見が増えるなど,教職員にとっての充実感や達成感にもつながってきている。また,教育活動をキャリア教育の視点から見直すことにより,子ども達につけたい能力をより意識して授業を進めていくことにつながってきている。

○TT指導で取り組む体制づくりは,生徒の実態把握や道徳的価値を深めていく工夫等において,複数で指導に当たるメリットが生かされてきた。

○キャリア発達にかかわる諸能力を育成していくために,道徳の時間をはじめ,各教科等の学習指導案に「キャリア教育との関連」という項目を起こして,具体的に表記することにより,より意識付けをした授業になりつつある。

(2)課題と方向性

○道徳の時間について「役に立たないから」「あまり興味のある内容ではないから」「自分の考えを出すのがきらいだから」等の生徒の否定的な意見もある。さらに研修や人間関係づくりについて取り組んでいく。

○道徳の時間での各学年の教職員間の打ち合わせやTT指導の研修をさらに深めていく。

○道徳の時間の充実に関わって,今後も生徒指導やキャリア教育の視点を取り入れて授業改善を図る。

○今後も資料の充実に向けて教材のストックをし,容易に活用できるよう整理する。

○主体的活動を通して生徒に感動や達成感を味わわせることで,自己肯定感や自己有用感につなげていきたい。そのためにも,主体的活動の場の創造,そして,補充・深化・統合する道徳の時間の充実を図っていく。

○望ましい基本的生活習慣の確立や食生活の充実は,道徳教育推進の基盤となる。これからも生活アンケートを実施して実態を把握し,個別指導や保護者への啓発や協力依頼を行なっていく。

○今後も学校だよりや学級通信等による情報発信を行ない,保護者や地域へ学校の取組みをより理解してもらう。また,ゲストティーチャーなど地域の方々の協力による授業づくりなど地域との連携や地域の教育力の活用を進めていく。

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