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府中市立栗生小学校 成果と課題

成果と課題

(1)発問の工夫

○ 資料分析をより確かなものにするために,授業構想図に表すようにした。道徳の内容項目との関りを明確にした授業のねらいを考え,ねらいとする価値を深める中心発問へと迫っていった。発問がねらいに迫るものであったかどうかを,授業後に児童が書いた「ふりかえりカード」を分析したり,「道徳授業の評価表」で児童の反応をもとに評価をするなどしたりして研修を積み重ねていった。
○ (低・中・高)学年グループを中心に模擬授業を繰り返し行った。どう発問することがねらいに迫るために効果的であるかなど,研修を深めることができた。
○ 今後の課題として,ていねいな資料分析を積み重ね,学級の実態が思い浮かべられるような授業構想図を作成していくことが,発問の工夫につながっていくと考える。

(2)総合単元的な道徳学習

○ 学期ごとに,総合単元的な道徳学習を計画し,実施している。
○ 総合単元的な道徳学習の計画に,各教科・領域の総合単元的な道徳学習におけるねらいを明記した。道徳の時間を中心に有機的なまとまりをもたせて子どもの意識の流れを大切にした道徳学習ができるように計画し,さらに,学年の発達段階を考慮し,系統性をもたせながら,本校の総合単元的な道徳学習を構想した。
○ 今後は,「道徳コーナー」などを活用し,総合単元的な道徳学習において児童の意識が連続するような掲示を工夫したり,様々な活動の場でねらいに関わる言葉かけをしたり,朝の会や終わりの会で話題にするなど意識の連続を図る取組みなどを充実させていくことが必要である。

(3)家庭・地域との連携

○ 「どうとく通信」を家庭・地域へ配布し,道徳教育への理解を得られるようにした。通信に感想や意見の欄を設けた。保護者から意見や感想が寄せられた。今後も,学校から一方的に発信するだけでなく,保護者から寄せられた感想や意見を掲載するなどして,学校と家庭・地域社会が一体となって道徳教育を進めていきたい。
○ 家庭や地域の方に,道徳時間にビデオやお手紙などで参加していただいた。また,総合単元的な道徳学習の様々な場面で,地域の方や保護者に参加していただくことができた。今後は,保護者や地域の方に授業に参加していただく場面や内容を一層工夫していく必要がある。 道徳の時間の効果的なゲストティーチャーの活用を工夫していく必要がある。
○ 10月には,保護者や地域の方と共に道徳教育を学び,本校の道徳教育への理解を深めていただくために,全校一斉の道徳参観日と講演会を予定している。

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