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廿日市市立佐伯中学校 実践のポイント

実践のポイント

道徳の時間の工夫

 ☆T・Tによる授業の改善

T・Tによる授業風景

・分担して範読したり,劇化して提示 したりして資料の内容を理解しやすくする。
・T1,T2それぞれの体験に基づく説話等によって,多様な価値観との出会いの場を増やす。
・机間指導を行い,生徒の意見をより多く引き出していく。

☆生徒の活動が見える授業づくり

生徒の活動が見える授業づくりの様子

・小集団や班での討議,ネームプレートや構成的グループエンカウンターの手法を取り入れる。

→ 学習意欲を高める。
全員が主体的に思考力を発揮する。意見の交流が活発になる。自他の意見の違いや新しい発見などが視覚的にも容易になる。

 

校内掲示の充実

校内掲示1 校内掲示2

・校内の掲示物を充実させ,落ち着いた環境の中で学習活動を行うことができるようにする。また,道徳の時間に学習したことを振り返ったり,道徳的価値に気づいたりすることができる掲示物を工夫する。

 ライン

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