ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地ホットライン教育ひろしま > 豊かな心を育てる道徳教育コーナー > 平成16年度道徳教育実践研究指定事業 第8回定例報告会
心に響くちょっといい話
道徳教育推進1-基盤・体制づくり(H14~H17)
道徳教育推進2-人材・体制づくり(H18~H20)
道徳教育推進3-中身づくり(H21~)
成果等の普及-ネットワークづくり
児童生徒の心に響く指導の充実
指導資料集等
冊子等掲載資料
リンク(国立教育政策研究所)
リンク(広島県立教育センター)

平成16年度道徳教育実践研究指定事業 第8回定例報告会

日時

平成16年12月6日(月曜日) 10時00分~16時30分

場所

大野町立大野東中学校

参加者

平成16年度道徳教育実践研究指定校新規校の道徳教育推進者
大野東中学校及び近隣小・中学校の教職員 約25名

内容

テーマ「国を愛する心を育てる道徳教育」

(1)小・中学校別定例報告及び協議 10時10分~11時40分

廿日市市立佐方小学校実践事例へ(PDF46.8KB) 福山市立向丘中学校実践事例へ(PDF1.93MB)

「国を愛する心を育てる道徳教育」をテーマに各校が取り組んだ実践例の交流と協議を行う。

協議内容

(1)文化や伝統を築いた人々の願いや思いを理解させる

 郷土を愛する心が日本全体に開かれたものへと発展し,国を愛する心が児童生徒の内面から自覚されることが大切である。そのためには,郷土や我が国の文化や伝統を知識として理解するだけでなく,その中には人々の願いや思いが脈々と受け継がれてきたことを理解させることが必要である。そして,子どもたちが文化や伝統とのかかわりを深め,優れた伝統の継承と新しい文化の創造に貢献する態度を養いたい。

(2)各教育活動の関連を意識する

 国を愛する心を育てる教育は,各教科や道徳,特別活動,総合的な学習の時間のいずれともかかわりをもっている。国語科や社会科,音楽科等にも文化や伝統を大切にする心を育てる学習内容がある。取り上げようとする文化や伝統の特質に応じて,道徳や特別活動,総合的な学習の時間や教科の関連を図りながら総合的な指導ができるように工夫したい。

(2)実践報告及び協議 13時10分~13時50分

発表資料へ(457.0KB)

発表者

大竹市立小方小学校 益田由紀子 教諭

発表内容

実践報告及び協議の様子

○小方小学校の概要
○学校教育目標とめざす児童像
○研究主題と主題設定の理由
○取組みの視点
○道徳の具体的取組み
○道徳研究推進体制づくり
○意識の変容
○国を愛する心を育てる授業の実際

(3)指導講話 13時50分~14時30分

学習指導案へ(PDF53.7KB)

講話者

指導第三課 亀井伸幸 指導主事・山田幸治 指導主事

講話内容

これまでの研究の成果と課題

平成16年度教育課程研究協議会での教科調査官からの指導事項等

・「心のノート」の活用について
・道徳教育推進状況調査の結果について

特色のある実践事例

・地域の人々と共に育む道徳教育の推進
・道徳教育における評価方法の工夫
・道徳の授業の研究体制の工夫

(4)研究授業及び協議 14時45分~16時30分

授業者

片岡由美 教諭・三桝明子 教諭

学年

第2学年2組

主題名

愛国心【4-(9)】

ねらい

自国や他国の伝統や文化を大切にしようとうする心情を育てる。

資料名

リサの宿題(出典 中学校心の元気2 広島県教育委員会)

研究授業の様子1
ワークシートに思いを書く生徒
研究授業の様子2
ワークシートを交換し,意見交流
板書
板書

参加者の声

○ 愛国心という響きにかまえのようなものを感じる一方,日本人としての自覚と誇りを育てていく必要性を十分感じている。いろんな日本の文化や伝統を知識として教えこみがちだったことに気付くと同時に,子どもがどうかかわりを持つようにしていくかをポイントに今後の指導につなげていきたい。

○ 実践発表では,他教科との関連をうまく位置づけることや伝え合う力をつけていくなど全教職員で検討し,意識統一して進んでいくことが大切であると感じた。本校でも授業検討を各学年でしてはいるが,全体の流れや方向性を決めるのは推進者の役割であると改めて思った。

○ 指導講話では,研究公開を終えての反省を来年度につながる形としてまとめていただいた。校風をきちんと把握し,レベルアップのために本校の教職員の意識統一が大切だと感じた。

○ 研究授業は,導入でゲームを取り入れて,温かい雰囲気をつくられており,見ている方が引き付けられた。TT同士の細かい打ち合わせも見られ,授業づくりでの協力体制の良さを感じた。

○ 研究協議会での発問についての協議は深まった。話合いを活性化することが,授業づくりで大切であるということは,中学校だけでなく,小学校でも言えることである。

ライン

Adobe Readerダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

このページがお役にたちましたら、下のいいねボタンを押してください。