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平成16年度道徳教育実践研究指定事業 第7回定例報告会

日時

平成16年11月15日(月曜日) 10時00分~16時30分

場所

安浦町立三津口小学校

参加者

平成16年度道徳教育実践研究指定校の新規校の道徳教育推進者
三津口小学校及び近隣小・中学校の教職員 約25名

内容

テーマ「明朗誠実な心を育てる道徳教育」

(1)小・中学校別定例報告及び協議 10時10分~11時40分

総領町立総領小学校実践事例へ(PDF161.0KB) 広島市立国泰寺中学校実践事例へ(PDF28.1KB)

 「明朗誠実な心を育てる道徳教育」をテーマに各校が取り組んだ実践例の交流と協議を行う。

協議内容

(1)資料に含まれる価値観をしっかり分析する

 小学校5年生の資料に「手品師」という資料がある。主人公が「小さな男の子との約束をはたす」か「大劇場への夢をかなえる」かという葛藤の末,男の子の約束を果たすという内容である。展開次第では,「思いやり親切」「明朗誠実」のどちらでも扱える資料である。それだけに,登場人物の言動の裏にある道徳的価値観をしっかり分析し,どこの場面をどう発問するか考える必要がある。

(2)誠実な言動は,自己の行為の結果に責任を持つ

 子どもたちは,嘘や偽りはいけないことは知っている。しかし,何らかの理由で嘘や偽りを行ってしまうことがある。その時の不安な気持ちや本当のことを言った時のすっきりした気持ちを交流しながら,自分や社会に対して,常に誠実でなければならないことを自覚し,責任をもった行動が取れるように指導することが大切である。

(2)実践及び協議1 12時50分~13時30分

発表資料へ(PDF222.5KB)

発表者

呉市立阿賀小学校 揚野恭子 教諭

発表内容

実践報告及び協議の様子

○阿賀小学校の概要
○児童の実態
○研究主題の基本的な考え方
○「自分を見つめ,人とかかわり合いながら深めていく『道徳の時間』とは」
○児童の「道徳の時間」に対する意識
○明朗誠実な心を育てる取組み

  

(3)研究授業及び研究協議 14時~15時40分

 学習指導案へ(PDF70.0KB)

発表者

東広島市立松賀中学校 仁井克彦 教諭

発表内容

研究協議の様子

○松賀中学校の概要
○生徒の実態
○研究主題について
○道徳の時間について
○体験活動との関連について
○研究方法
○生徒の意識
○明朗誠実な心を育てる道徳教育
○明朗誠実の授業の実践

研究授業の様子1パソコンでの資料提示研究授業の様子2ワークシートに書く児童研究授業の様子3思いを発表する児童

(4)実践報告及び協議2 15時40分~16時20分

発表資料へ(PDF262.9KB)

授業者

山本智文 教諭・三野めぐみ 教諭

学年

第6学年

主題名

自分の心に誠実に【1-(4)】

ねらい

杉田さんが,島民に真正面から向き合っていく姿を通して,自分の心に正直に行動することの大切さを理解するとともに,誠実に生きていこうとする心情を養う。

資料名

夢の架け橋(出典 プロジェクトX挑戦者たち NHK出版)

 参加者の声

○ 定例報告では,「明朗誠実」な心情を育てることについて,具体的な実践を前に,明朗誠実とは,一体何かどう捉えれば良いのかまず自分の中で甘かったと思った。不充分な授業者の捉えで授業したことをまず反省した。1~6学年それぞれに授業してみて,すっきりしない気持ちが子どもからなかなか出てこなくて押し付けた形になってしまうことがあり,課題だと思っていた。しっかり教材研究をして再度チャレンジしたいと思っている。

○ 実践発表(1)は,同じ資料であっても,学級によって展開が違うということに共感しました。

○ 研究授業はとても6年生とは思えない授業内容でした。この子どもたちが中学校に上がってくるのですね。考えさせられました。発表の仕方,教室掲示,板書の様子,全て勉強になりました。

○ 切り返し発問のない授業は,話合いを深めることができないと再確認しました。切り返し発問は,T2ができるだけ行うことで,発言のつながりをからめていけると考えました。

○ 実践発表(2)では,来年度本校でも体験活動と関連させた道徳の時間に本格的に取り組んでいく予定だっただけに,学んだことを生かしていきたいです。

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