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現業職員として勤務し退職された後も学校事務嘱託員での就労を希望されるみなさまへ(平成24年度委嘱)

平成22年度から広島県立学校に,非常勤の職として学校事務嘱託員が設置されています。

学校事務嘱託員の対象者は,
(1) 県立学校に現業職員として勤務し定年退職した者
(2) 定年前退職者のうち,現業職員として25年以上勤続し,かつ退職後5年以内の者(平成19年4月1日以降の退職者で,平成24年3月31日までに60歳に達した者に限る。) 
(3) 上記(2)に該当する者として,現業職員として再任用されたことがある者又は学校事務嘱託員として委嘱されたことがある者 となっております。

したがって,既退職者を含め,一定の要件を満たす方は学校事務嘱託員での就労を希望することができます。

既退職者の学校事務嘱託員の委嘱対象及び申込期限

  生年月日 退職年度 申込期限
平成24年度
委嘱
昭和23年4月2日~
昭和27年4月1日生
平成19年度~平成23年度 平成23年
12月2日


学校事務嘱託員委嘱申込に必要な書類(「学校事務嘱託員委嘱申込書」)は,申込期限内に次のところまで請求してください(申込期限後の請求については受け付けることができませんので,御了承ください。)。
なお,郵送で請求する場合は,封筒の表面に「学校事務嘱託員委嘱申込書請求」と朱書し,返信用封筒(長形3号(長さ23.5cm×幅12cm)の封筒に80円分の切手を貼り,宛先(請求者の住所等)を明記)を必ず同封の上,請求してください。

 書類の請求先・提出先・問い合わせ先

〒730-8514 広島市中区基町9番42号
広島県教育委員会事務局管理部教職員課県立学校人事係
電話 082-513-4922(ダイヤルイン)

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