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平成23年11月16日(水)に,「夢スポーツ応援教室」を福山市立本郷小学校体育館で開催しました。
この日の種目はハンドボールで,指導者は,広島メイプルレッズの五月女選手,河田選手,田口選手,高山選手の4名でした。
選手の皆さんは,日頃は午後5時頃まで仕事をされており,それから練習ですが,当日は仕事を休んでかけつけてくださいました。参加者は,5年生15名,6年生21名の36名でした。 |
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最初に実技指導を行い,学年別に分かれて,パスの基本からシュートまで丁寧に教えていただきました。試合前のルール説明は,担任の先生がキーパーに入り,選手が試合形式でプレーを進める中で行われ,児童にとっては,たいへん理解がしやすかったと思います。先生が思わず逃げるような豪快なシュートもあり,児童は大喜びでした。
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| また,4チームに分かれての試合では,ジャンプシュートをする男子児童もおり,運動能力の高さに驚かされました。シュートをさせようと女子の児童へボールを手渡す姿も多く見られ,しっかりと仲間づくりのできた学校だな,と感心させられました。 |

最後に,メイプルレッズの選手4名と児童約15人の試合を行いました。何本シュートしても,本物のキーパー田口選手からゴールが奪えませんでしたが,児童の真剣で生き生きとした姿が印象的でした。本物に触れた児童たちには,本当に貴重な体験となったことでしょう。
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「夢応援教室」では,20分にわたり選手から話を聞きました。「みんなと同じ時間に出勤して,スーパーでレジを打つ仕事をしています。夕方から3時間ぐらい練習です。」という高山選手の1日の生活に,子ども達は,仕事と競技の両立の厳しさを感じたようでした。
中学に入学して,ソフトボール部に行ったつもりがハンドボール部で「何でボールが大きいの」と不思議に思っている間に,ハンドボール部に入部していた,という高山選手とハンドボールの出会いも聞くことができました。
勉強もスポーツも何事も成功するためには「継続する強い心を持つことが大切です。」と河田選手からのアドバイスもありました。
田口選手からは,「練習が辛いので休みたい,行きたくないと思うことはあっても,仲間がいるから辞めたいと思ったことはありません。」と仲間の大切さを語っていただきました。
最後に全員から現在の夢を語っていただきました。「メイプルレッズで日本一になること。」「オリンピックに出場すること。」と,とても大きな夢を語っていただき,児童は「夢を持って頑張ることの大切さ」を本物のアスリートから感じることができたのではないでしょうか。
サイン会では,「夢ノート」へ選手全員から一人ひとりにサインをしていただき,児童には思い出に残る1日になりました。
本郷小学校からは,選手へ花束と地元の柿が贈られ,選手も思わぬプレゼントに笑顔が一杯でした。
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御指導いただいた,広島メイプルレッズの五月女選手,河田選手,田口選手,高山選手,本当にありがとうございました。
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