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ひろしま野球ドリームデー

 平成23年1月15日(土)に,マツダスタジアムにおいて,「ひろしま野球ドリームデー」が開催されました。

 広島の野球少年には憧れの聖地である,「MAZDA Zoom−Zoomスタジアム広島」で野球ができるということで,「野球教室」は募集人数の約3倍,「ドリームマッチ」は約7倍の応募がありました。

 当日は寒波が近づいており,スタジアムが使用できるか心配しましたが,時折青空も覗く天気となり,400名を超える方が夢の舞台で時間を忘れて楽しみました。

 当日の講師は,RCC中国放送の解説者で,元広島東洋カープの佐々岡真司さん,高橋建さんの2名でした。
 「野球教室」「親子キャッチボール講習会」では,2名の講師から,ボールの握り方,投げるときの肘の使い方等,丁寧に指導を受けました。子どもたちは,時間を忘れて外野芝生の上で,思いっきりボールを投げていました。佐々岡さんからは,「室内でゲームばかりしないで,外で思いっきり遊びましょう。」と,お話がありました。
 「スタジアム見学会」では,日ごろ入ることのできない場所の見学に,子どもたちは目を輝かせていました。
 カープ選手の座る一塁側ベンチでは,「ここは,マエケンの席だ。」とか「ここは野村監督がいつも立っている場所だ。」と,歓声をあげながら親子で写真を撮る姿があちこちで見られました。ブルペンやロッカーの見学もあり,子ども達は大喜びでした。

 最後に行われた「夢ドリームマッチ」では,大竹市の「小方ジャガーズ」と福山市の「中条少年野球クラブ」が13チームの応募の中から抽選で選ばれ対戦をしました。
 試合前には,佐々岡さんと高橋さんの始球式もありました。試合では,アストロビジョンへ選手の名前が出され,プロ野球並みのアナウンスもあり,たいへん緊張感がある試合となりました。結果は3対3の引き分けでしたが,選手には一生忘れることのできない体験となったことでしょう。
 寒い中,イベントに参加してくださった子どもたちと保護者・指導者の皆様,協力をいただいた,広島東洋カープ球団様,RCC中国放送様,本当にありがとうございました。
 

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