確かな授業力を支える「ことばの教育」実践協議会

◆日 時  平成20年6月16日(月) 9:30〜16:45
平成20年7月 4日(金) 9:30〜16:45
◆場 所  広島市青少年センター・広島県立総合体育館・広島県庁・広島YMCAホール
◆参加者  広島県内の公立学校教諭(約300名)
 ・中学校教諭(約250名)
 ・小学校,高等学校及び特別支援学校教諭(約50名)
◆内 容
【平成20年6月16日(月)】

講義  

 本県の「ことばの教育」の方向性,学習指導要領との関連,「言語技術」を取り入れた指導の充実の必要性等について講話を行う。
■ 講師 指導第一課 義務教育指導班 松原真奈美 指導主事
■ 内容  ・本県の「ことばの教育」の推進
・新学習指導要領で求められている言語活動
演習
 言語技術の基本の指導の実際を見ることにより,言語技術のイメージ化を図る。
■ 講師 ステップ・アップ・リーダー
■ 内容  『言語技術の実際』
@受け答えをする技術
A要点をまとめる技術
B構成を考える技術
 実践発表 
 言語技術を使った授業の実際を見ることにより,授業での活用のイメージを図る。


■ 発表者 神石高原町立油木小学校 村上 朱美 教諭
        世羅町立世羅中学校    中和 洋之 教諭
■ 内容  小学校:考えを交流する場の充実
中学校:見方や考え方の視点を提示する
演習T
 言語技術の基本の指導の実際を見ることにより,授業実践のイメージ化を図る。
■ 講師 ステップ・アップ・リーダー
■ 内容  『言語技術の実際』
C様々な角度から物事を見る技術
D情報を正しく伝える技術
E情報を的確に分析する技術

講義・演習U  

 言語技術の効果的な活用をはじめ,言語活動の充実を図った授業づくりの実践力を付ける。
■ 講師 ステップ・アップ・リーダー
■ 内容  言語技術の効果的な活用をはじめ,言語活動の充実を図った授業づくり

講義 

 言語技術を活用した授業の実際のDVDを視聴し,思考力・表現力を高めるためにことばの教育(言語技術)は効果的であることを知る。
■ 内容  DVDを用いた授業改善のための研修の進め方
【平成20年7月4日(金)】

協議T 

 言語技術の効果的な活用をはじめ,言語活動の充実を図った授業の実践例を交流することにより,様々な指導方法を知る。
■ 内容  各自が作成した言語技術の効果的な活用をはじめ,言語活動の充実を図った授業の流れの交流

発表 

 言語技術の効果的な活用をはじめ,言語活動の充実を図った授業の実践例を聞くことにより,効果的な指導方法を知る。
■ 内容  各自が作成した言語技術の効果的な活用をはじめ,言語活動の充実を図った授業の流れの発表
意見・発表 
 ステップ・アップ・リーダーの取組みを聞き,自校に活かす意欲を高める。
■ 発表者 江田島市立能美中学校   西田 和弘 教諭
        坂町立坂中学校       森島 登紀子 教諭
        尾道市立因北小学校    山ア 千佐 教諭
■ 内容  「言語技術を活用した効果的な指導方法」を普及するために

講演  

 「言語技術」を取り入れた指導の実践への意欲化を図る。
■ 講師 日本サッカー協会 専務理事 田嶋 幸三
■ 演題 「言語技術」が日本のサッカーを変える
参加者の声
 多くの実践例を伺えたことが参考になった。特に,小・中学校で行われている実践を御教示いただいたのは,刺激になった。 
 日々の授業の中で継続的に計画を立て実践することが大切である。個々の生徒との対応の上でも実践することが必要です。 
 言語技術のスキルにとどまらず,授業の中で,教科のねらいを達成するための手だてとして,言語技術を活用することが参考になった。
 言語技術を授業の中で生徒が使っているのを見て,学力の底上げをねらうには効果的な方法の一つだと思った。
 広い視野に立って言語技術について考える必要性に気付かされた。ことばの力は,すべてに通じるということを改めて学んだ。世界に通じる子ども達を育てていきたいと思った。
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