はしかにご注意を!沖縄県・海外から帰られた皆様へ

2018年5月18日

世界における麻しんの発生状況の分布図

沖縄県を中心に、全国各地で、はしかが流行しています。 感染すると、10日程度のうちに発熱や鼻水等が出てきて、その後2~3日で、高熱と発疹が現れます。 また、非常に感染力が強い感染症です。

はしかの症状

沖縄県や海外等から帰られて2週間以内に、はしかと疑われる症状が見られた場合には、感染拡大防止のため次のことに注意して対応してください。

  • 必ず、受診前に医療機関に電話連絡し、はしかの疑いがあることを伝えた上で、医療機関の指示に従ってすみやかに受診してください。
  • 受診の際には、公共交通機関の利用は控え、他の人との接触を避けてください。
  • はしかに関するご相談は、最寄りの保健所までお願いします。

広島県も感染への警戒を強めており、5月19日には県と県医師会で、医療機関を対象とした緊急の研修会を開催し、はしかが疑われる患者が出た場合に、各関係者が迅速かつ的確に対応ができるよう体勢を整えます。

皆さんも、「何かおかしいな?」と思った時には、まずはこちらのページに記載してある相談窓口へのお問い合わせや、詳しい症状のご確認等をお願いします。

沖縄県から帰られた皆様へ - 広島県感染症・疾病管理センター(ひろしまCDC)ホームページ
麻しんについて - 厚生労働省ホームページ(外部サイト)
麻しんQ&A〔麻疹(ましん、はしか)について〕 - 国立感染症研究所ホームページ(外部サイト)
麻疹とは - 国立感染症研究所ホームページ(外部サイト)

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