2018年3月9日
広島県では、様々な機能を持っている森林を守り、育て、次の世代に引き継いでいくため、“ひとり年間500円”という県民税を「ひろしまの森づくり」事業に活用しています。 そして、この事業を周知するため、カープの大瀬良大地投手からは「選手も森も、支えられて強くなる。」という PRメッセージを発信・応援頂いております! その動画は、広島県公式のインターネットチャンネル等で公開しています。
ひろしまの森づくり事業「強くなる大地と森」篇 - ひろしまけんインターネットチャンネル
「ひろしまの森づくり」事業の主な取組は、手入れ不足の人工林や里山林の整備、資源の利用促進、新たな森の守り手の育成や県民の皆さんの理解促進です。 そして、こうした取組を分かりやすくまとめているサイトが「ひろしまの森づくりネット」。 この機会にぜひチェックしてみてください。
カープの選手にとっても、森づくりにとっても、県民の支えが大きなチカラになります。 大地も森づくりも、未来への挑戦を続けています!
ひろしまの森づくりネット (外部サイト)
ひろしまの森づくり事業について(ひろしまの森づくり県民税を財源とした事業) - 広島県ホームページ