取組内容
- 「卑弥呼蔵食べ物屋『赤猫』」を経営
- 三次町に古くからある「蔵」を残すための取組「蔵プロジェクト」の企画・実施や各種イベントの開催等を通じ、都市部や地域間交流を促進し、地域を活性化
今後、挑戦したいこと
三次に伝わる「稲生物怪(いのうもののけ)録」と、これを基に描かれた「朝霧の巫女」を中心の「YOUKAIの世界」をつくるなど、日本で三次市を精神文化の栄える町にしたい。山陰との交流を深めるとともに、三次市三次町を江戸文化で表現した箱庭のような町にしたい。
一言メッセージ
春は尾関山の桜、夏は鵜飼い、秋は霧の海、冬は雪景色を、と四季折々の三次町の魅力を是非皆さんにも堪能してもらいたい。