月刊こちら広報課 2019年12月号

広報課職員がやってみた!

歴史と伝統の味「広島和牛」

広島和牛

早いものでもう12月になりました。 ということは、もうすぐクリスマス! せっかくの機会なので、「ちょっと特別なディナーを楽しみたいな」という方も多いのではないでしょうか? かく言う私もそんな一人。 と、悩んでいるとグルメな同僚から「広島和牛はどう?」というご提案をいただきました。

どこに行けば食べられる?

広島県畜産課

「広島和牛」についてよく知っているのは、広島県畜産課広島和牛戦略担当(広島和牛の歴史や伝統、美味しさなどの魅力を伝える仕事をしています!)。 「広島和牛のファンを増やしたい!」と目を輝かせている職員さんに聞いたところ、よく利用するという広島市中区にある焼肉店「和牛とワイン フォーコ」さんを教えていただきました。 「広島和牛」というと、少し高そうなイメージがありましたが、高級なレストランから、カジュアルなお店まで、様々なお店で取扱いがあるそうです。 では、早速行ってみましょう!

これが歴史と伝統の味・広島和牛だ!

「広島牛」の薄切りロース肉

お店で注文して出てきたのが、おすすめの広島和牛・「広島牛」の薄切りロース肉「フォーコ焼」。 (わかりにくかったかもしれませんが、広島和牛とは、「広島牛」「元就」「比婆牛」「神石牛」の4つのブランド牛の総称なんです。)

卵のエスプーマをつけたフォーコ焼

卵のエスプーマ (卵をムース状にしたもの) につけて、早速いただいてみましょう…。 一番印象に残ったのは、「溶ける」感覚です。 サシが細かいからか、口の中で簡単にほどけていきます。 さらに、脂がじゅわーっとすごいスピードで溶けてしまいました。 後味にはしっかりと甘みが残るような気がします。 …つまり、ものすごく美味しい!!

広島和牛、美味しさの秘密

後から聞いた話によると、広島和牛には融点が低い (溶けやすい) 、オレイン酸などの良質な脂肪が多く含まれていて、その量は全国和牛能力共進会 (2017年) でなんと全国一に輝くほどなんだとか。 そのため、スっと溶けるほどジューシーだけど重すぎず、甘い後味が残るそうです。 しかも、はるか千年前から飼育され、全国的によく知られるブランド牛のルーツになっているほど「歴史と伝統」があるお肉だということで、この味にも納得です。

私のつたない食レポではわからない!という方は、県ホームページで、取扱いのある飲食店や、販売店をご紹介していますので、この味をぜひ「実食」してみてください!

広島和牛 取扱店紹介ページ

広島市内の主な広島和牛ステーキ店などを紹介しているチラシ

地ビーフあります。 (PDFファイル)(825KB)

さて、クリスマスディナーの参考にはなりましたか? 皆さんのクリスマスが特別な時間になりますように。 メリークリスマス!

県公式SNSでは、この他にも広報課職員が県に関連する様々な取組を実際に「やってみる」ことで、よりリアルな現場の様子や詳細をお伝えしています。 ぜひこちらもチェックしてみてくださいね!