月刊こちら広報課 2017年12月号

今月のよくばりさん

府中町 大中 健矢さん

今月のよくばりさん 大中健矢さん
地域のイベントに出店する「志楽蝶」

楽しむことが最優先!自然体での活動が継続に繋がる

「志楽蝶」は、高校3年生のときに同級生と2人で立ち上げた府中町の地域活動青年団体です。 きっかけは、児童センターでの活動を卒業する時に、もっと活動を続けたいと思ったからです。 「志楽蝶」は「志楽蝶BASE」という場所を拠点に、「何かをしたい」という思いを持った若者達が、それを「楽しく」、穏やかに「自由」に行う団体で、色々な活動も、参加したい人のみの自由参加です。 私が一番大切にしているのは、メンバーにとって、「志楽蝶」が居心地の良い場所であることで、次に、その活動が地域のためになれば良いなと考えています。 楽しくなければ、どんな活動も続きません。 一方で、もう1人の代表は「志楽蝶」自体のPRや外への発信を重視していて、考え方が内向きと外向きで正反対です。 ぶつかることも多いですが、考えが違う2人がいるから、面白くて自由な今の形があると考えています。

「志楽蝶」のイメージキャラクター ツバキマンと子どもたち

遊んでいたことが「現場力」として、今の仕事で活かされている

大学3年生の終わり頃から、非常勤職員として児童センターで働き始めました。 そしてそのまま、今も勤務しています。 職場では、子ども達の見守りをしていて、児童センターにいた時に年下の子ども達と楽しく遊んでいたことが、自然と今の職場での「現場力」に繋がっています。 「志楽蝶」のイベントがあるときも、仕事が休みの日や帰ってからの時間をうまく利用しています。 「志楽蝶」の活動も仕事も楽しくて、どちらもあっという間に時間が過ぎます。 なので、仕事も暮らしも自然と欲張れています。

今月のよくばりさん 大中健矢さん

よくばり=自分と仲間で楽しむ輪をつくり、その輪で地域を楽しませる

私は趣味が「志楽蝶」での活動です。 行きたい旅行先も「志楽蝶」に提案しますし、好きなお菓子や雑貨等も自分で持ち込んでいます。 映画を見る時はプロジェクターに映して皆で見たり、料理を作り出したり、本当に自由です。 地域でイベントをする時には、人と人との新しい交流が生まれるように意識します。 町内企業と三次の2つの団体と一緒にショッピングモールでイベントを開催した時には、三次の妖怪に絡めつつ、コスプレ団体への声掛けもして、いつの間にかお客さんが周囲の人達と交流しているような企画を練り、100名以上の方に参加頂きました。 「志楽蝶」のイメージキャラクターのツバキマンも、府中町から子ども向けのイベントに出演依頼があったり、少しずつ活動に広がりが出てきています。 これからも、自分達が楽しめる自然体での活動が地域に喜んでもらえる形になれば良いなと考えています。

ヒーローショーの音源撮りの様子

ヒーローショーの音源撮り

「志楽蝶」BASEの様子

アットホームな雰囲気の「志楽蝶」BASE

イベントの準備をするスタッフのみなさん

イベント直前は必死に作業

今月号の目次