月刊こちら広報課 2016年7月号

県民テレビのこぼれ話

県民テレビ(6月8日放送)の撮影でおじゃました広島市総合防災センターさん。災害発生時に適切な判断や行動が取れるよう、体験しながら防災知識を身につけることができる研修施設です。そこで、防災センターの藤本正大さんにお話を伺いました。

広島市総合防災センター 藤本 正大さん

一般財団法人広島市都市整備公社 広島市総合防災センター

課長補佐

藤本 正大さん

広島市総合防災センター 地震体験(震度6弱)

Q. 防災センターでは、どのような体験ができますか?

藤本さん 地震や降雨、消火、煙(避難訓練)、すべり台やはしごなどの避難器具を使った避難の他、天ぷら油火災実験を体験していただくことができます。撮影では、山内さんと浅田さんに、地震(震度6弱)と降雨(100mm)を体験していただきました。この他にも、タブレットを使った防災情報の収集実習なども行っています。
また、センター1・2階の展示ロビーには、災害写真やミニ消防車の展示、自主防災資機材や非常持出品の紹介コーナーなどもあり、見て・聞いて・体験して覚えることのできる施設となっています。

広島市総合防災センター 市民研修

Q. 団体で研修を受けることができると伺ったのですが?

藤本さん 自主防災会や町内会、園児や小学生などのお子さんを対象とした「市民研修」、事業所の従業員の皆さんを対象とした「事業所研修」を行っており、半日単位(2~3時間)で、ご希望に応じて研修科目からカリキュラムを作成することができます。ただし、完全予約制で、有料となる場合もありますので、事前に利用日や利用人数についてお電話でご相談のうえ、お申し込みください。

広島市総合防災センター 藤本 正大さん

Q. もしもの時のために、私たちがすべきことは何ですか?

藤本さん 大雨、地震、津波など、さまざまな災害がありますが、いずれの災害の場合であっても、まずは自分の身は自分で守ることが一番です。そのためには、日頃から防災について学習し、災害時にはテレビやラジオ、防災メールなど、自分から積極的に防災情報を集める姿勢が大切です。また、地域における自主防災活動への参加も重要です。防災に対する意識を高く持ち、自助・共助の力を身に付けていただきたいと思います。

撮影にご協力いただきました!

広島市総合防災センター

広島市総合防災センター

〒739-1743 広島市安佐北区倉掛2-33-1
082-843-0918
開館時間:午前9時~午後5時
休館日:日曜日、祝日、振替休日、8月6日、年末年始

広島市総合防災センターホームページ

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