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がん診療連携拠点病院


■がん診療連携拠点病院とは
地域におけるがん医療の連携の拠点として,自ら専門的な医療を行うとともに,他のがん診療を行っている医療機関との連携体制を構築することを目的に整備された医療機関で,手術や化学療法,放射線治療など一定の要件を満たした施設が,「がん診療連携拠点病院」として指定されています。
広島県内には,国が指定する11の病院とともに,県が指定する5病院の合わせて16病院が整備されています。(平成24年3月現在)
がん診療連携拠点病院では,がんの治療だけでなく,地域のがん医療従事者への研修や,がん患者の方へ対する情報提供や相談支援なども行っています。

 
●がん診療連携拠点病院制度について〔厚生労働省〕( PDF:177KB)
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/dl/gan_byoin01.pdf

●「がん診療連携拠点病院の整備について」(厚生労働省健康局長通知)( PDF:189KB)
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/dl/gan_byoin02.pdf

●がん診療連携拠点病院指定一覧表(平成23年4月1日現在)( PDF:284KB)
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/dl/gan_byoin03.pdf

県独自のがん診療連携拠点病院制度の創設について

県独自のがん診療連携拠点病院制度を指定しました

二次保健医療圏域及び医療施設等配置図

■県内の各拠点病院の診療情報
がん診療連携拠点病院においては,毎年1回診療情報等の国または県への報告が義務付けられています。ここでは,報告書の中から,診療体制や治療実績等の一部の情報を抜粋して掲載しています(平成24年3月1日現在)。

区分 病院名 所在地
国指定
がん診療連携拠点病院
広島大学病院 広島市南区霞1−2−3
県立広島病院 広島市南区宇品神田1−5−54
広島市立広島市民病院 広島市中区基町7−33
広島赤十字・原爆病院 広島市中区千田町1−9−6
広島市立安佐市民病院 広島市安佐北区可部南2−1−1
厚生連廣島総合病院 廿日市市地御前1−3−3
呉医療センター 呉市青山町3−1
東広島医療センター 東広島市西条町寺家513
厚生連尾道総合病院 尾道市平原1−10−23
福山市民病院 福山市蔵王町5−23−1
市立三次中央病院 三次市東酒屋町531
県指定
がん診療連携拠点病院
国家公務員共済組合連合会
呉共済病院
呉市西中央2-3-28 
独立行政法人労働者健康福祉機構
中国労災病院
 呉市広多賀谷1−5−1
尾道市立市民病院 尾道市新高山3-1170-177 
独立行政法人国立病院機構
福山医療センター 
福山市沖野上町4-14-17 
公立学校共済組合
中国中央病院 
福山市御幸町大字上岩成148-13 

■治療成績について(5年生存率)
各がん診療連携拠点病院においては,平成18年8月に国の整備指針に基づき拠点病院に指定されて以降,院内がん登録を実施しています。
統一的な公開基準に基づくがんの種別ごとの5年生存率の算定については,この院内がん登録データの蓄積が必要であり,基準策定などの取組みを進めていきます。

●5年生存率とは(国立がんセンターがん対策情報センター)
 http://ganjoho.ncc.go.jp/public/statistics/pub/statistics01.html#prg6_1


■全国のがん診療連携拠点病院
●病院検索(国立がんセンターがん対策情報センター)
 全国のがん診療連携拠点病院を地図,住所,病院名などから検索することができます。
 http://hospdb.ganjoho.jp/kyotendb.nsf/fTopPage?OpenForm

●がん診療連携拠点病院(国立がんセンターがん対策情報センター)
 全国のがん診療連携拠点病院の一覧です。
 http://hospdb.ganjoho.jp/kyotendb.nsf/fKyotenByoinIchiran?OpenForm

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広島県がん医療ネットワーク


■広島県がん医療ネットワーク 参加医療機関
広島県では,検診から手術,術後の化学療法など一連のがん治療を,より効率的,効果的に行うため,がん診療連携拠点病院を含めた複数の医療機関が参加する医療連携体制の構築を進めています。
県では,平成19(2007)年度に「乳がん」をモデルとして,「乳がん医療ネットワーク」を構築し,平成21(2009)年度には「肺がん医療ネットワーク」を構築しました。このネットワークは,各機能に区分され,それぞれ機能ごとに一定の基準を満たす医療機関が参画し,連携して治療を行うシステム(がん医療ネットワーク)です。
県では,今後,他の5大がん(肝がん,大腸がん,胃がん)にもこの連携体制を広げていくこととしています。

乳がん医療ネットワーク
肺がん医療ネットワーク

●平成24年度医療機能調査票は以下をダウンロードしてください
・乳がん機能調査票(word:369KB)
・肺がん機能調査票(word:289KB)
・肝がん機能調査票(word:227KB)

●救急医療NET HIROSHIMA
「今,診てもらえる病院・診療所」,「近くの病院・診療所」などの検索ができます。
 http://www.qq.pref.hiroshima.jp/qq/qq34tpmnlt.asp

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セカンドオピニオン


■セカンドオピニオンとは
患者自身が病気への理解を深め,適切な治療を選択するため,主治医以外の医師に意見を聞き,情報を収集することです。
セカンドオピニオン窓口では,(1)診断の確認,(2)治療方針の確認,(3)その他の治療方法の確認とその根拠を聞くための医師を紹介してもらうことができます。
各拠点病院のセカンドオピニオン窓口

●(参考)セカンド・オピニオン、紹介状についてのQ&A
 (国立がんセンターがん対策情報センターHP)
 http://ganjoho.ncc.go.jp/public/qa_links/qa/second_opinion.html

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学会認定施設


■学会認定施設
専門医等の資格の取得には,それぞれの学会等が認定した研修実務施設で,数年間の研修を受ける必要があります。県内では多くのがん診療連携拠点病院が次のとおり研修実務施設として認定されており,人材養成を進めていくうえで重要な役割を担っています。

拠点病院等の学会認定施設の状況

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