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神殿入は、遡(さかのぼ)ること江戸時代の天明年間に大飢饉で多くの人が亡くなったため、神頼みの一念ではじまったといわれています。当日は、辻地区の各戸各集落がそれぞれ灯籠を取り付けた竹を持って参道入口にある宮平橋に集合し、定刻の合図で出迎えの神主を先頭に一斉に神社に参拝します。その文化的貴重さから、広島県指定無形民俗文化財に指定されています。
毎年体育の日の前の週の土曜日に開催されています。
吉舎の名は、鎌倉時代、隠岐島に流されていく後鳥羽上皇がこの地に泊まり「吉き舎りかな」といわれたという言い伝えもあります。吉舎町はこのエピソードに代表されるように、多くの色濃い歴史が残るまちです。