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広島県最南端の島、呉市(旧倉橋町)は史跡と歴史に包まれた奥ゆかしいまちです。そんな雰囲気の一片を感じさせる建物がその名も「お宿」。母屋と土蔵は19世紀初めの建築物で、母屋は切り妻桟瓦葺の平屋造り。当時の商家の様子を色濃く残した建物ですこの建物、なんと現役の民宿として、今も営業しています。毎晩灯る玄関に備え付けられた大きな提灯は、漁村に静かにたたずむ灯りとして、深い情緒を感じさせます。
四季を問わず来訪できます。ただし、その日の宿泊客がいない場合は提灯に灯りはともりません。
お宿に宿泊すれば、漁村ならではの食べきれない海の幸が堪能できます。