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平成19年7月31日の調査実施状況
(竹原市賀茂川河口部) |
◆資料◆
・実施計画書 【PDFファイル:約1.6MB】
・当日配布した調査マニュアル 【PDFファイル:約1.2MB】
・当日配布した調査野帳 【EXCELファイル:約30KB】 |
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| ◆調査当日の様子◆ |
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| ハクセンシオマネキの手招き |
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現地集合 |
干潟の入り口の河口部では,多数のハクセンシオマネキが出迎えてくれました。
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地元の県立忠海高等学校をはじめ,県内の大学生などが調査に参加しました。
潮が一番引く時間(午後5時)の2時間半前に現地に集合し,最初に調査の概要,調査方法,熱中症対策などの注意事項,班編成などについて説明をしました。 |
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| 川に沿って干潟に移動 |
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調査ブロックの目印 |
| 潮が引いている途中なので,川の端を伝って干潟に進入しました。 |
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今回の調査の特徴が,20m間隔のブロック割りです。調査範囲が調査員に一目で判別できるように,旗を立てました。(赤丸が旗の位置) |
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| 干潟の調査(1) |
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干潟の調査(2) |
| 干潟の基質(礫,砂,泥などの割合)の分布を,調査員が一列に並んで調べています。 |
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スナガニやハクセンシオマネキの生息数を調べました。カニは近づくと穴の中に隠れてしまいます。そこで,50cm四方の枠の中にある穴を数えて,生息密度を計算し,基質ごとに生息分布を調べました。
この他に,20cm四方で深さ20cm程度を掘って,アサリや底生生物の数を調べるコードラート調査も行いました。 |
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| 岩場の調査(1) |
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岩場の調査(2) |
広島県が選定した水の汚れを示す環境指標生物を中心に,一列に並んで生息数を数えました。
高校生は,潮上帯付近ではカメノテとマツバガイを,潮下帯付近ではオオヘビガイ,ヒジキ,アナアオサの調査を担当しました。
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大学生には,環境指標生物のうちケガキやマガキ,ムラサキイガイなどの群生する生き物を担当しました。
50cm四方の枠を使って被覆度(単位面積あたりの覆っている割合)を調べました。
ムラサキイガイはほとんど見当たりませんでした。 |
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| まとめ |
この他に海浜植物なども調べました。
最後に調査を通じて,参加者の感想や意見交換も行いました。
今回の意見を参考に調査方法の改良を検討していきます。
◆主な感想・意見◆
・学校の授業などで干潟での調査などを学んできたが,幅広い調査を一度に行う機会に参加し,経験できて良かった。
・カメノテなどが多数いたので,数えるのが大変だった。
・基質の調べ方(見分け方)がよく判らなかった。
・数字で結果を見れたのが良かった。
・岩礁の地図を自分で作るところから体験したほうが良い。他の人が作った地図では判りにくい。
・野鳥なども調べると,干潟の保存に有効では。
・森と海の関係なども言われている。上流のダム等と干潟の関係について,どのように見ていったら良いか。
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◆調査データの概要◆
調査結果はこちら |
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◆海岸・干潟生物調査マニュアル(従来の調査方法)に基づく「水の汚れ」具合の判定◆
| 調査地点 |
竹原市賀茂川河口部周辺(ハチの岩) |
調査日時 |
平成19年7月31日(火)
15時00分から18時00分 |
| 指標生物名 |
点数 |
チェック |
指標生物名 |
点数 |
チェック |
| ケガキ |
20 |
○ |
ヒジキ |
10 |
○ |
| アオガイ |
19 |
× |
オオヘビガイ |
9 |
○ |
| ムラサキインコガイ |
18 |
× |
イボニシ |
8 |
○ |
| イロロ |
17 |
○ |
ヒザラガイ |
7 |
○ |
| イワヒゲ |
16 |
× |
アナアオサ |
6 |
○ |
| クロフジツボ |
15 |
× |
マガキ |
5 |
○ |
| カメノテ |
14 |
○ |
ムラサキイガイ |
4 |
× |
| イシゲ |
13 |
○ |
シロスジフジツボ |
3 |
○ |
| マツバガイ |
12 |
○ |
ツノマタ(褐色タイプ) |
2 |
× |
| ウミトラノオ |
11 |
○ |
タテジマフジツボ |
1 |
× |
| チェック欄の○印の数(N) |
13 |
<評価>
1 きれいな海(76点から100点)
2 少しよごれた海(51点から75点)
3 よごれた海(26点から50点)
4 大変よごれた海(0点から25点) |
| ○印の点数の合計(T) |
135 |
| 平均点(T÷N) |
10.4 |
| 評価点(平均点×8) |
83.1 |
| 評価 |
1 |
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