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1月12日,広島市立長束小学校では,教員,学校安全ガードボランティア,保護者,地域住民など約150人が参加し,全校児童(507人)の集団下校時に併せて通学路の安全点検を実施しました。
参加者は,「減らそう犯罪」安佐南まちづくり協議会事務局長の水山芳徳さんから,「入りやすくて見えにくい」という「犯罪が起こりやすい場所」について説明を受けた後,地図と点検表を持って実際に通学路に出かけ,児童と一緒に犯罪者が隠れるのに都合が良い危険な場所や子ども110番の家などの安全な場所を点検していきました。
この取り組みは,教員,学校安全ガードボランティア,保護者,地域住民などで通学路の危険な箇所を点検した後,PTA役員が中心となって地域安全マップを作製し,新年度に学校が安全教育の一環として,児童が自ら地域安全マップづくりを行うというもので,子どもと大人が一緒になった地域ぐるみの子どもの安全対策につなげていくことを目指しています。
指導に当たられた水山さんは,「通学路の犯罪が起こりやすい場所を把握することで,子どもがこのような場所へ近寄らない意識を持ち,大人は安全な環境へ改善していただけることを期待しています。」と話されていました。
また,同校の土井惠子校長は,「この取り組みを通じて,一層児童が地域の方々と関わりあい,学校と地域が一体となった子どもを見守る取組みにつなげていきたいと思います。」と話されていました。 |