広島県動物愛護センター

動物は正しく飼いましょう!

犬は登録し,狂犬病予防注射を受けましょう!

 「狂犬病予防法」の規定により,飼い主は市町役場で犬を登録し,毎年狂犬病予防注射を受け,鑑札と注射済票を犬の首輪等につけなければなりません。
 狂犬病はいつ日本に入ってくるかわからない,恐ろしい病気です。
 日本での狂犬病の蔓延を未然に防ぐために,1年に1回,狂犬病予防注射を受けさせましょう。

犬はつないで飼いましょう!
 「広島県動物愛護管理条例」において,犬の放し飼いは禁止されています。
 少しの時間だから,散歩のかわりに…そんな理由で犬を放していませんか?
 うちの犬は悪いことはしないから…と思っているのは飼い主さんだけかもしれません。
 犬が交通事故にあったり,人に迷惑をかけたりしないように,犬は必ずつないで飼いましょう。


繁殖制限をしましょう!
 動物の数が増えて,適正な飼育が困難になったり,近所に迷惑をかけたりします。
 そうなる前に,避妊去勢手術を受けさせましょう。


近所迷惑にならないように飼いましょう!
 無駄吠え防止のしつけ,糞尿の始末,飼育場所周囲の掃除などを徹底し,近所迷惑にならないように飼いましょう。


動物には名札をつけましょう。
 動物の所有者を明らかにするために,マイクロチップや名札をつけましょう。


動物の習性を理解して飼いましょう。
 動物の種類や習性に応じて,動物の健康と安全を確保するように努めなければなりません。
 ※ 家畜化されていない野生動物等は飼養が大変です。


<<ねこの飼い方について>>
 ねこを飼っている飼い主さんにお願い
1 センターに収容されるねこの多くは,生後間もない子ねこです。避妊・去勢による繁殖制限をしましょう。
2 屋外でねこを飼育すると,他のねこから感染症をもらったり交通事故にあう可能性が高くなります。
 これらの予防のために屋内で飼育しましょう。
3 行方不明になった場合でも飼い主さんが誰か分かるように迷子札を付けましょう。
  ねこの飼育方法についてのリーフレットを作成しましたので参考にしてください。[PDF:375KB]

愛情と責任を持って,最後まで飼いましょう。
1 動物種によっては10年以上寿命があります。飼うのであれば家族の一員としてその動物を迎え,地
  域社会にも受け入れられるよう適正に飼いましょう。
2 万が一飼えなくなってしまったときは,手を尽くして新しく飼ってくれる人を探しましょう。
3 飼育する上で何か難しいことがあれば獣医師やトレーナーなどの専門家に相談してみましょう。解決
  の糸口が見つかるかも知れません。
4 飼う前によく考えて,ずっと飼い続けることができないと思ったら「飼わない」と決めることも動物に対す
  る立派な愛情です。

<<外来生物の飼養については,規制があります。>>
 詳しくは,外来生物法(環境省HP)を御覧ください。


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